利用規約 ザ・トリシクル輪【電動レンタサイクル】

電動レンタサイクルを利用するにあたり、順守・承諾して頂く事項

第1条(利用方法)

1)山坂もラクラク♪ 電動アシスト6台を設置しています

2)在駐者は不在の為 必ず《 ご予約の上 》お越しください (ホームページ又は電話予約)
 ※ご予約順に優先で、ご利用頂けます

3) 返却の際は『 📞080-9007-4718 』へお電話ください

4)レンタサイクルの利用登録表の記入時「本人確認書類」をご提示ください
 (運転免許証・パスポート・マイナンバーカード・保険証他 確認後保険加入)

5)現金・各種QRコード決済・各種カード決済をご利用いただけます

6)安全の為できるだけヘルメットを着用してください ≪道路交通法 着用努力義務≫

7)電源スイッチを〔ON〕にしてご利用ください
 ★利用登録や運用により知り得た個人情報は 適切に管理いたします

第 2 条(利用料金)

1)1時間350円 ※ヘルメット付き ※対人・対物損害賠償責任保険料込み
  ①  4時間以上ご利用で10% OFF
  ②  ゲストハウス和櫻ご宿泊割引 10% OFF
  ③  期間限定! LINEお友達登録割引 10% OFF(~2025年3月末までの予定)

2)返却予定時刻超過の場合は、30分毎に(175円)追加料金をいただきます
 ※ 超過料金はすべての割引対象外となります

3)お支払い頂いた利用料金等のご返金はできません

第 3 条(利用時間) 【 不定休 】

1)貸出~返却は、 8 :30~18 :00の間にご利用いただけます
※ 貸出及び返却は、ステーションの営業日時が優先されることをご了承ください

第4条(キャンセル料)

1)利用当日天候不良によるキャンセルの場合<降水確率40%以上>無料!

2)お客様の都合でキャンセルの場合(5日前無料・4日前~前日50%・当日100%)いただきます

第 5 条(利用条件)

1)利用の際は「貸出」から「返却」までの間、管理義務をもってご利用ください

2)自転車本体の他、ヘルメット・鍵等の付属品も忘れずにご返却ください

3)利用者からの連絡がないまま長時間に渡り返却がされない等、本会が悪質と判断した場合は警察署に被害を届け出る場合があります

第6条(自転車保険)損保ジャパン損害賠償責任保険加入済み

1)対人(ケガ)・対物(損害)保険に加入しています(利用料金に含まれる)
 ※保険金申請には事故・損傷証明が必要です(警察・第三者救助者 他)

2)利用者自身のケガ・利用者自身の持ち物は、保険対象外です
 ※利用者自身の、携帯・財布・帽子・鞄・紛失・破損・・・等は保険対象外です

3)『輪』の貸出品は、すべて利用者枠となり保険対象外です

第 7条(自転車の故障・損傷)

1)乗車前に自転車の付属品に故障等不具合がないか、事前点検を行ってください
・サドル(高さの調節を行う)・ブレーキ(よく効くか)・ハンドル(曲がっていないか)
・ベル(鳴るか)・タイヤの空気(適正に入 っているか)・ヘルメット(サイズ調整)
・バッテリー(残量70%以上か)

2)自転車の故障を発見した場合は自転車利用を中止し『輪080-9007-4718』に連絡をください
 ※利用者にいかなる損害が発生しても『輪』は一切の責任を負いません

3)利用者に起因して自転車他に損傷を与えた場合は、修理代金を負担いただきます

4)利用者に起因する自転車走行不良による、回収費用も負担していただきます

5)『輪』の了解なく 利用者が自転車を修理された場合、修理代金を負担できません

第 8条(自転車の盗難・紛失)

1)利用期間中に自転車から離れる場合、必ず自転車の鍵を施錠してください
 ※駐輪は所定の駐輪場またはご迷惑にならない場所にお願いいたします

2)利用期間中に自転車を盗難・紛失した場合、直ちに警察署に届出し『輪』までご連絡ください

3)無施錠のまま放置した等、利用者に起因する盗難または紛失の場合、自転車違約金 140,000円をお支払いいただく場合があります

4)自転車の付属品等を紛失または破損した場合、交換代金を利用者にご負担いただきます

第 9条(ケガ・事故)

1)利用期間中に利用者が対人・対物に損害等を与えた場合 損保ジャパン賠償責任保険の規定にもとづき損害補償をいたします

2)利用期間中に利用者が事故にあった場合、直ちに警察署に届け出る等 法令に定められた処置を行い『輪』に事故の状況を報告してください。

第 10 条(禁止事項) 利用者は以下の行為を行わないでください

1)飲酒・無謀運転・その他道路交通法・公序良俗に違反する行為

2)利用申込者以外の第三者に使用させること

3)運転中に当該自転車の異常を認めた場合、運転を継続する行為

4)危険個所・不適切な場所での利用

5)自転車放置禁止区域内及び歩行者や自転車の通行障害となるような場所での駐輪

6)自転車または付属品の改造等現状の変更